昨日も年賀に関する記事書きましたが、
最近年賀状を出さないという人が多いと報道されていますが、
実際どうなんでしょうね。我が家に来る年賀状はここ数年増えています。
出すからくれるのでしょうけど、やはり何人かは音沙汰がない人がいます。
めんどくさいと言えばそれまでですが、もらってうれしい年賀状は、近況が書いてあったり、絵柄のセンスがよかったりだそうです。
反対にうれしくない年賀状は自分の名前が間違っていたり、差出人が書いてなかったり、両面印刷の年賀状だそうです。
写真の年賀状はその人と親しかったりすればうれしいのですが、あまり顔も見たことがない人から貰うとすぐしまい込んじゃいます。
喪中のはがき貰った人にはどうされていますか。そのままにしておくと明くる年から年賀状が来なくなったり…と言うこともありますよね。
大切な人には、寒中見舞いに一言近況報告を入れて出すのもどうでしょうか。
会社の年賀状約150枚25日までに出しました。
いつもプリントだけですが、今年は筆ペンで「今年もよろしくお願いします」と半分以上には書きました。
今は、手書きで宛名も書く人が増えてきたそうですよ。
デジタルからアナログへがこれからのキーワードでしょうかね。
時代はすすんでも、熱いハートはアナログの方が伝わりやすいかもしれませんね。今年一年お世話になりました。来年もよろしくお願いします。